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空白があってもいい。ほぼ日手帳オリジナルで気楽に日々を記録する。

手帳・文房具

ほぼ日手帳は1日1ページの広いスペースがあるので、何でも自由に書き込むことができます。

私は3年前からほぼ日手帳オリジナルを使用しています。

日記を書いたり、コラージュをしたりなどなど、色々な使い方ができますが、私は日々の記録を残すために使っています。

気楽に続けているだけなので、空白が多くて、SNSで見るような美しい使い方ではないですが、私なりのほぼ日手帳の使い方を簡単にご紹介したいと思います。

ほぼ日手帳オリジナルとは

ほぼ日手帳とは、1日1ページを使用できる手帳です。

ほぼ日手帳オリジナルは糸かがり製本を採用していて、180度ぱたんと開く状態をキープできるので、私は机の上に開いたまま置いています。

ほぼ日手帳オリジナルの使い方

私はほぼ日手帳オリジナルはこんな感じで毎日使っています。

ほぼ日手帳に書くこと

・天気、最高気温、最低気温

・その日の予定

・起床時間(W)、睡眠時間(S)

・食事時間、メインの食べ物

・一言日記

・残したいものを貼ったり などなど

ほぼ日手帳に書いているのは、ほとんどがその日あったことの記録なので、書く内容について悩むことはありません。

時々、思ったことなどを一言日記のように書いてみたり、残したいものを貼ってみたりしています。

ご覧になって分かるとおり、手帳のページには結構空白があります。

私は面倒くさがりなので、毎日しないといけない手帳はなかなか続きませんでした。

ですので、ほぼ日手帳は書くことがある程度決まっている、そして、空白があってもにしないということを大切にして気楽に続けています。

日々の記録を残すメリット

日々の記録を残すと、その日の自分がどんな風に過ごしていたのか見返すことができます。

別に記録を残さなくても困ることはありませんが、残していると自分が普段どんな生活をしているのか意識する良いきっかけになります

私は結構ズボラな性格なので、睡眠時間がバラバラになったり、食事をきちんと取らなかったりすることがあります。

そんな記録を残していると、さすがに改善しないといけないという気持ちが湧いてくるので、自分の生活を見直すことにつながりました。

日々の記録を残す理由が特にない方でも、記録を残してみると新たな発見があるかもしれません。

最後に

ほぼ日手帳は1日1ページの広いスペースが特徴で、何でも書き込むことができるので、私の使い方以外にも色んな使い方があります。

ほぼ日手帳の公式ホームページには「みんなの使い方」がたくさん紹介されているので、自分なりの使い方のヒントを見つけてみるのも面白いと思います。

ほぼ日手帳以外の手帳の使い方についても書いていますので、もし興味があればこちらも読んでみていただければと思います。↓

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